8月6日から2日間、岡山市で「第9回全国市議会議長会研究フォーラム」が開催され、
私も可児市議会有志議員と一緒に参加して来ました。
二日目の今日は「議会のあり方について」と題して流山市議会、大津市議会、そして可児市議会の議長(大津は前職)がそれぞれ事例発表を行った後、パネルディスカッションが行われました。
可児市議会の事例発表では昨年から始まった可児高校とコラボして行ったエンリッチプロジェクト(地域課題解決型キャリア教育)への取組みを発表し、参加者も興味深く聴講されていました。
パネルディスカッションでは、質疑応答も行われ、川上議長も明快な回答をされ、改めて可児市議会の議会改革が進んでいることを確認することが出来ました。
私も可児市議会有志議員と一緒に参加して来ました。
二日目の今日は「議会のあり方について」と題して流山市議会、大津市議会、そして可児市議会の議長(大津は前職)がそれぞれ事例発表を行った後、パネルディスカッションが行われました。
可児市議会の事例発表では昨年から始まった可児高校とコラボして行ったエンリッチプロジェクト(地域課題解決型キャリア教育)への取組みを発表し、参加者も興味深く聴講されていました。
パネルディスカッションでは、質疑応答も行われ、川上議長も明快な回答をされ、改めて可児市議会の議会改革が進んでいることを確認することが出来ました。